今回は提携ドレスショップ「ウエディングコスチュームHIROTA」(近江八幡)より
ラヴィスタッフのおすすめする和装3着をご紹介。
「現代に受け継ぐ日本の伝統美を花嫁の装いに」
春のロケーション撮影や和装神前式など
ぜひ参考にしてみてください。
亀甲文
古来より長寿吉兆の象徴として使われてきた亀甲の文様。
洗練された色彩で織り上げた衣裳は、その柄に歴史を感じさせる。
能衣裳として誕生した柄をいま、婚礼の打掛としてあらたに制作しなおした一品は
完成された芸術品を思わせます。
牡丹
白地に浮かび上がる日本の四季の美しさを金彩友禅と刺繍で表現した打掛です。
日本独自の文化が栄えた平安時代の日本的な絵画「大和絵」をベースとした古典の美に「牡丹」の刺繍でボリュームを加えました。
豪華で艶美な牡丹が、拡張高い花嫁姿を演出します。
鶴
金色に暈して、クラシックな色彩際立つ優しさを織り成す打掛。優雅に舞う鶴や可愛らしい印象の菊を刺繍し、バックの草花を金彩友禅で表現。立ち姿、舞う姿も優美で気品ある鶴は、古来より愛されてきた鳥。
花嫁様の輝く幸せな一日を彩る為に作られた贅を尽くした逸品です。
おすすめの和装(色打掛)を衣裳の柄の特徴と共に紹介いたしました。
ラヴィでは、今回紹介させていただいたものの他、
ウェディングドレスなども試着できるイベントも随時開催しております。
開催情報はラヴィウェディング各SNSをご確認ください。
ぜひ滋賀県密着20年以上のラヴィにご相談ください。
専属スタッフがふたりの条件に
ぴったりの会場をご紹介いたします。
お気軽におこしください。